今回の総括は印象に残ったシーンなどをまとめてみます!

<印象に残った人物>

岬百合亜
真田四郎
ヴァルケ・シュルツ
ヒルデ・シュルツ
グレムト・ゲール
メルダ・ディッツ
ノラン
レドフ・ヒス

<印象に残ったシーン>

メ号作戦で敵陣に突っ込んで行った雪風がエンケラドスで発見されたシーン

次元断層に閉じ込められたシーン(同じく閉じ込められたガミラス艦に遭遇共同で脱出作戦を結構)

ガミラスVSガトランティス(白色彗星帝国?)

次元潜行艇VSヤマト

ギムレー率いる親衛隊が反旗を翻したと思われる惑星を殲滅するシーン(恐ろしい)

第7章でデスラー総統が惑星を脱出し、自らの惑星を地上に残った人民もろとも殲滅しょうとしたシーン、そこでヤマトが地上に落下してきた物体を波動砲にて迎撃その際、逃げる途中で飛ばされ気絶したヒルデ、そこを通りかかったヒスが彼女を助けたシーン

以上

<その他>

いまいち強引過ぎるなと思ったのは、雪と古代の恋愛模様かな?お話を通してもう少しこうなるためのシーンを各話に過程を組み込むべきだったかも。それかまったくそういう部分(恋愛はなしとする)は描かないかですね!かなりオリジナルとは内容が違っているので、ここまでしても良かったかも、私からすると唐突で中途半端、ないほうが良かったかも。

続編はあるのか?サイドストーリー、外伝はあると私は思います、しかし未来へ伸びる続きという意味では考えられないかな?7章で波動砲封じてしまっているしね。ヤマト=波動砲という印象があるので、波動砲がないヤマトは考えにくいし・・・・