8月になりました。相変わらずの猛暑で読書が進みません。先月22日ごろから読み始めた「新任少尉出撃(クリス・ロングナイフ)」がまだ読み終わっていません!あと150ページくらいですが・・・。
そんな中で昨日衝撃的なニュースを見ました!!あるニュース番組で電子書籍について報道していました。それならまだ良いのですが・・・なんと本を解体してipad等で読めるように電子書籍化を私的にする人が増えているとのこと・・・まず感じたのが作家さんが魂をこめて書き上げ出版された書籍を解体することに対しすごく不快感を感じました。私からするとそんなことは人又生き物を理由もなく殺すのに等しい行為に感じます。しかも自宅でそういった手法で作る人だけでなく、解体そしてそれを電子書籍化する業者も増えているとのこと・・・背筋が寒くなります。
こう感じるのは私だけでしょうか・・・・?
そんな中で昨日衝撃的なニュースを見ました!!あるニュース番組で電子書籍について報道していました。それならまだ良いのですが・・・なんと本を解体してipad等で読めるように電子書籍化を私的にする人が増えているとのこと・・・まず感じたのが作家さんが魂をこめて書き上げ出版された書籍を解体することに対しすごく不快感を感じました。私からするとそんなことは人又生き物を理由もなく殺すのに等しい行為に感じます。しかも自宅でそういった手法で作る人だけでなく、解体そしてそれを電子書籍化する業者も増えているとのこと・・・背筋が寒くなります。
こう感じるのは私だけでしょうか・・・・?