今回の総括は印象に残ったシーンなどをまとめてみます!
<印象に残った人物>
岬百合亜
真田四郎
ヴァルケ・シュルツ
ヒルデ・シュルツ
グレムト・ゲール
メルダ・ディッツ
ノラン
レドフ・ヒス
<印象に残ったシーン>
メ号作戦で敵陣に突っ込んで行った雪風がエンケラドスで発見されたシーン
次元断層に閉じ込められたシーン(同じく閉じ込められたガミラス艦に遭遇共同で脱出作戦を結構)
ガミラスVSガトランティス(白色彗星帝国?)
次元潜行艇VSヤマト
ギムレー率いる親衛隊が反旗を翻したと思われる惑星を殲滅するシーン(恐ろしい)
第7章でデスラー総統が惑星を脱出し、自らの惑星を地上に残った人民もろとも殲滅しょうとしたシーン、そこでヤマトが地上に落下してきた物体を波動砲にて迎撃その際、逃げる途中で飛ばされ気絶したヒルデ、そこを通りかかったヒスが彼女を助けたシーン
以上
<その他>
いまいち強引過ぎるなと思ったのは、雪と古代の恋愛模様かな?お話を通してもう少しこうなるためのシーンを各話に過程を組み込むべきだったかも。それかまったくそういう部分(恋愛はなしとする)は描かないかですね!かなりオリジナルとは内容が違っているので、ここまでしても良かったかも、私からすると唐突で中途半端、ないほうが良かったかも。
続編はあるのか?サイドストーリー、外伝はあると私は思います、しかし未来へ伸びる続きという意味では考えられないかな?7章で波動砲封じてしまっているしね。ヤマト=波動砲という印象があるので、波動砲がないヤマトは考えにくいし・・・・
ドラマ
久しぶりに観てよかったなと思える作品でした。何回観ても感動が薄れないまれな成功例だと思います。映画化の可能性もあるかな??
好きなキヤラクターは、武田鉄矢さん演じる緒方洪庵先生、良く口にする「国のため、道のため」という言葉深い意味が感じられ医者のあるべき姿を現してる言葉だと思います。次、坂本竜馬・・・なんとも奇妙な存在です、しかし頭が切れ、いざというとき頼りになるやはり歴史に残る偉人だなと感じました。もちろんなれない江戸での仁先生にとって大親友となりお互いに良い部分で影響し合ってる関係が観ていて心地よいです。最後に早紀さん、仁の秘密(未来人であること)を唯一知っている方。緒方先生がなくなる数日前に正体を聞かれ明かしていますが生存している人では彼女だけです。仁の出現により人生が変ったまたは進むべき道を知った存在そして信頼できるパートナー。彼らに出会うことでさらにかけがえの無い仲間と出会えこうして江戸(別世界等)で生きることができる。生きていくうえで(心の部分で)大事なこといっぱいです。いつの間にか(正確には大火のときからですが)、対立していた漢方医の人も仲間になってるし・・・。
謎、仁と竜馬が崖から落ちて竜馬が消えた(行方不明)シーン以降、竜馬が再び現れ漁師の家族に助けられ・・・というくだりがあったが・・・私の考えですがやはり未来に飛ばされもどってきたと解釈しました。なぜ?最後の方のシーンで仁と二人で話すシーン仁が「もうきづいていると思いますが・・・」と語るシーン竜馬の態度は未来を見てきた、自分の運命も知っているというような受け答えだったと感じました。ゆえに第一話の包帯男?はやはり竜馬さんだと思います。
現在も、未来も不透明な世の中、TBSさん良いドラマをありがとうございました。
好きなキヤラクターは、武田鉄矢さん演じる緒方洪庵先生、良く口にする「国のため、道のため」という言葉深い意味が感じられ医者のあるべき姿を現してる言葉だと思います。次、坂本竜馬・・・なんとも奇妙な存在です、しかし頭が切れ、いざというとき頼りになるやはり歴史に残る偉人だなと感じました。もちろんなれない江戸での仁先生にとって大親友となりお互いに良い部分で影響し合ってる関係が観ていて心地よいです。最後に早紀さん、仁の秘密(未来人であること)を唯一知っている方。緒方先生がなくなる数日前に正体を聞かれ明かしていますが生存している人では彼女だけです。仁の出現により人生が変ったまたは進むべき道を知った存在そして信頼できるパートナー。彼らに出会うことでさらにかけがえの無い仲間と出会えこうして江戸(別世界等)で生きることができる。生きていくうえで(心の部分で)大事なこといっぱいです。いつの間にか(正確には大火のときからですが)、対立していた漢方医の人も仲間になってるし・・・。
謎、仁と竜馬が崖から落ちて竜馬が消えた(行方不明)シーン以降、竜馬が再び現れ漁師の家族に助けられ・・・というくだりがあったが・・・私の考えですがやはり未来に飛ばされもどってきたと解釈しました。なぜ?最後の方のシーンで仁と二人で話すシーン仁が「もうきづいていると思いますが・・・」と語るシーン竜馬の態度は未来を見てきた、自分の運命も知っているというような受け答えだったと感じました。ゆえに第一話の包帯男?はやはり竜馬さんだと思います。
現在も、未来も不透明な世の中、TBSさん良いドラマをありがとうございました。
ドラマJIN-仁、珍しくドラマを観ています。タイムスリップものということで最初観るようになったのですが・・・SFの懐の深さを存分にかもし出してる作品ではないかと思います。タイムスリップの謎もありますが、戸惑いながらも、信頼できる仲間との出会い、自分に課せられた役割、医者としての本来あるべく姿等回を重ねるごとに前へ前へ進んでいく主人公、まだここに来たときには目的もなく浪人していた竜馬(親友になる)彼も仁と接触することで生きる目的を見出していく。そんな前向きな所、当時としては不可能を可能にしていく主人公。そんな所が毎回心打たれるのでしょうね。
SFの懐の深さ・・・SFのジャンルに他の物語カテゴリーが加わることで話がより深く、新しいく面白いものになっていくそんな所でしょうか。
SFの懐の深さ・・・SFのジャンルに他の物語カテゴリーが加わることで話がより深く、新しいく面白いものになっていくそんな所でしょうか。
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